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留学先の選び方~大学正規留学編その1・国選びと英語~

留学

Howdy.

まず、こちらを読んでいただいて、

留学先を決める前に - アメリカでライス大盛り~英語ができない日本人のテキサス留学記~

留学の目的は決まったでしょうか?
決まったんですね?

では、留学先を決めましょう。
ここでは、私の考える英語圏内(米国中心)の留学先の決め方を紹介します。

今回は大学学部(undergraduate)留学先の選び方です。

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まずは国選び
英語圏で思い浮かぶ留学先は、アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドあたりでしょうか。
シンガポールや香港の有名大学もほとんど英語だけで成立するそうなので考慮に入れても良いかもしれません。

まず、アメリカ・カナダ、とイギリス・オーストラリア・ニュージーランドで違うのは
大学卒業までの年数。アメリカ・カナダの大学は基本4年制、
イギリス・オーストラリア・ニュージーランドは3年制です。

3年制の方が早く卒業できるか、といえばそんな単純でもなくて、
その前にいろいろ突破しないといけない壁があるんです。
ファンデーションコースと呼ばれる学部の勉強をする前の準備期間みたいなのがあるようです。
私は残念ながらこの事情に詳しくありませんので、3年制の大学についての詳細はご自身でお調べください。

まあ学部レベルならこの分野ならこの国!ということもそれほどないでしょうし、
考慮すべきは気候、物価、治安と文化でしょうか。
はっきり言ってしまえば、これは国ではなく場所(地域)によるので何とも言えませんが、広大で多用な文化が集まったアメリカは選択肢が多いと言えるでしょう。
もうひとつ考慮に入れたいのが英語です。

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英語の試験
国の違いというのは大学システムなども当然ありますが、
まず気にしなければいけないのが出願時に求められる英語力です。

私のイメージで言えば、
イギリス≧オーストラリア>>カナダ>アメリカの順で入学に高い英語力が要求されます。(ニュージーランド割愛)
まあ、各国トップの名門校はこの限りではありませんが。

ここで言う「英語力」とはTOEFLやIELTSなどの留学生用の英語の試験のスコアのことです。
TOEFLとはthe Test of English as a Foreign Languageの略で主にアメリカ、
IELTSは International English Language Testing Systemの略で主にイギリスを中心とした米国以外の英語圏の大学へ英語力の証明としてスコアを提出する試験です。
とくにアメリカでは、基本的にどっちの試験のスコアでもいいよってスタンスの学校が多いです。

TOEFLはアメリカ英語、IELTSはイギリス英語の試験なんていわれることもあります。
私はIELTSを受験したことはありませんが、一般的にIELTSの方が難易度が低く良スコアを取りやすい、と言われることが多いです。

どちらの試験もReading, Listening, Writing, Speakingのセクションがあり、総合的な英語力が求められます。
TOEFLiBTと呼ばれる120点満点の試験が現在主流で試験時間は4時間超に及びます。
パッと思い浮かぶこの2つの試験の大きな違いはスピーキングのセクションです。
TOEFLはヘッドセットを使って録音するのに対してIELTSは対人の面接形式です。
面接官が自分の語学学校の先生だったなんてこともあるようで、
だからIELTSの方が簡単なのかな?なんて思ったりもしましたが別にそういうわけではないようです。

TOEFL iBTでいうと
イギリス・オーストラリアは出願時に最低80~100以上、アメリカでは60~100以上のスコアが大学から求められます。
イギリスの最低80~100以上というのは、日本人はまず知らないであろう超名門ではない大学に入るための最低スコアが80。
超名門校に入るなら、どの留学生も最低100は出してきますから、差をつけるためにはもっと上を目指さなくては…というものです。
アメリカも同様、低いレベルなら60くらいでも入学許可は出ますが名門校に行きたいなら最低でも100は欲しい。
テキサス州では有名校でなくても最低79以上を求める大学が多いです)

合否判定
乱暴に言ってしまえば、英語に自信がなければアメリカへ行け。ということになります。
私と違って英語が好きで得意でTOEFLやIELTSのスコアも最初からクリアできる方は英語のことなど心配する必要はありません。

私のように英語が大嫌いで苦手だけど留学したい、留学せざるを得ない方は。
ここからしっかり読んでください。
大学の合否の判定は当然英語のスコアだけで決まるわけではありません。
超名門校なら英語のスコアは足キリにこそ使われても、点数が高いとそれほどプラスになるわけではありません。
(出願者みんな点数高いので)
逆に大学にとって魅力的な学生なら英語のスコアがちょっと足りないくらいなら受かることもあります。
まあ超名門校に行こうとすれば話は別でしょうが。

英語のスコアが足りない学生には条件付き合格が与えられることがあります。
これは、英語のスコアは足りないけどまあ大学入ってもいいよってやつで、
入学までに必要スコアを取る、もしくは大学の英語コース(留学生用)を取って修了すれば
大学の授業が受けられるという制度です。

大学によっては外部の語学学校と提携していてそこの最高レベルを修了することで英語の基準を満たすことができるところもあります。
(行きたい大学に(English as second languageのコースがあるなら絶対にそちらに行った方がいいです。英語の指導自体は語学学校の方がレベルが高かったりしますが、ESLだろうが大学に入ってしまえば英語を取りながら数学だけとかなら大学の講義を受けられる可能性があります。)

結論
英語に自信があるなら選択肢は幅広いです。(逆に困るかもしれませんが)
英語に自信がなければアメリカが候補になるでしょう。
まあ留学の目的がはっきりしていれば、自然と決まってくるでしょう。

というわけで、留学先の国選びと英語でした。
Have a good one.

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